home > マリッジリングとエンゲージリング
 

~マリッジリングとエンゲージリング~

男女2人が結婚することを決めて、そこから挙式にいたるまでに取り交わす指輪は2種類あります。

ひとつは、婚約指輪(エンゲージリング)と呼ばれるもので、プロポーズの際に使われたり、結納までに
用意して結納の席で男性から女性に渡すものです。

もうひとつは、結婚指輪(マリッジリング)と呼ばれるもので結婚式の時の指輪の交換に使います。

◆婚約指輪(エンゲージリング)
婚約指輪は、一般にダイヤモンドを1石はめこんだタイプのものが主流ですが、近年はメレダイヤという
小さなダイヤモンドを敷き詰めたタイプや、ピンクダイヤを使ったものも人気です。通常婚約が成立した
時に2人で選びます。

 

エンゲージリングに埋め込む石はダイヤを選ぶ人が約95%、残りはエメラルドやルビー、誕生石が
選ばれます。

最近は、婚約が決まっても仲人(なこうど)を立てなかったり、婚約の証しである指輪を買わなかった
りと、人によってさまざまです。

婚約指輪にかける平均的な予算は30万円前後です。ただしこれも人によってかなり差があります。
いわゆる欧米のブランド・エンゲージリングでは価格はかなり高くなります。

(ちなみにエンゲージとは英語のENGAGEで、『結婚することを約束する、誓う』という意味です)

婚約指輪(エンゲージリング)は、ダイヤ付きリングの場合、そのまま売られている指輪を買う場合と、
セミオーダーといってダイヤとリングを別々に組み合わせて買う場合があり、婚約が決まっていれば
後者を、これからプロポーズする場合は前者を選択する人が多いようです。

婚約期間でも、結婚後も、婚約指輪は重宝します。友人の結婚式や子供の入学式にそれを付けて
臨む人もいれば、カジュアルなリングを婚約指輪として購入し、日常生活でもつねに身につける
人もいます。

婚約という概念を超えて、男が女に一生の愛をささげた日の記念として付ける指輪が婚約
指輪であるという考え方が最近は増えています。

◆結婚指輪(マリッジリング)
結婚指輪(マリッジリング)は、プラチナ製のシンプルな形のものが人気です。
婚約指輪はダイヤが付いているのに対し、結婚指輪はダイヤを付けない金属のみのスタイルが主流
です(もちろん、ダイヤや誕生石をはめ込むこともできます)

 

婚約指輪は買わなくても結婚指輪を買うと言う人は相当数います。

マリッジリングの平均予算は男女用2本で16万円~20万円です。ただし、マリッジリングの材料
である貴金属の価格変動が激しく、この数値は上下します。

ブライダル用のリングは、最近はオーダーで作る人が増加しており、自分たちだけのマリッジやエン
ゲージの指輪をデザインから作ることは今や珍しくありません。
(婚約指輪のオーダーは30代に人気です)

欧米のブランド・マリッジリングでは価格が国内ブランドの2倍するものも有り高価です。
マリッジリングもエンゲージリングもプラチナ製のものが人気ですが欧米ではホワイトゴールド(18金)
で作られたものも人気です。

婚約は人生で一度きりのイベントです。婚約した記念に男性から女性に贈られた指輪は一生の記念品
として永遠に残ります。ぜひ贈ってあげて下さい。

△PageTop.


 

ダイヤモンドを見る