home > ダイヤモンドの4C カラーのまめ知識
 

  • D~Gまでが売れ筋
  • 人工着色で色の付いたダイヤもある(特にピンクダイヤ)
  • 予算内で大きなダイヤを狙うならGカラーやHカラーも視野に入れる

カラーは、最高ランクのDから最低ランクのZまであります。

最高ランクのDからFまではカラーレスと呼ばれ無色とされています。

GからJまではほぼ無色とされています。婚約指輪として使用されるのはHカラーまでが一般的です。
あとはZに近くなるほど黄色が濃くなっていきます。

カラーのグレードに関してはマスターストーンという見本石の色を参考に宝石鑑定士によって決定されます。

特定の光学環境の下でパビリオン(ダイヤの下部の円錐形の部分)を見て判断、決定されていますが、この理由はテーブル面(ダイヤの上部)から見ると光の反射で正確な判断ができない処にあります。

カラーダイヤモンドには
 ①天然の色のもの
 ②人工処理したもの(高温高圧処理・コーティング等)

の2種類があります。

特に人気のピンクのメレダイヤは、天然のものはとても高価です。 そこで、人工着色したピンクダイヤを”天然”と称して高い価格で 売っている宝石店も有ります。

(A)
オーストラリア・アーガイル産天然ピンクダイヤモンド。
天然ピンクダイヤといったら通常これをさす。
とても高価。
(B)
コーティングされた人造ピンクダイヤ。
天然のホワイトダイヤにピンク色の着色をしたもの。
価格はAの5%未満。
これを『天然ピンクダイヤ』と呼んで高値で販売していることがよくある。
(C)
放射線を使って着色したダイヤ。
価格はBよりさらに安い。
これも『天然ピンクダイヤ』と呼んで高値で販売していることがよくあるので要注意。
(D)
放射線を使って着色したダイヤ。
黄色
(E)
放射線を使って着色したダイヤ。
緑色
(F)
放射線を使って着色したダイヤ。
青色

ちなみに、DカラーとEカラーの価格差は、販売店にもよりますが、だいたい20%前後の差になります。EカラーとFカラーで5%~10%、FカラーとGカラーで15%前後といったところでしょう。


 

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